空母スキーの艦これ雑記

先月のチャンミとここまでの戦績。

タウラス杯（5月）：2位
ジェミニ杯（6月）：1位
キャンサー杯（7月）：2位
レオ杯（8月）：2位
ヴァルゴ杯（9月）：1位
ライブラ杯（10月）：1位

今月も勝ちを目指したものの、一向に育成が上手くいかず。
苦手な理由はわかっているんですが、中距離苦手です。

うちの出走ウマ娘は、タイキシャトル（先行）、エルコンドルパサー（差し）、ナイスネイチャ（差し）。
2エース、1デバフです。
3エースにしたかったんですが、育成が響いてデバフ頼りに。


レースの方は、今回動画を撮ってみました。

今更、スコーピオ杯決勝。 pic.twitter.com/nwhf3tbVu5

— sammy (@sammy_samkore) December 5, 2021

結果は残念でしたが、Aにギリギリ出れたような状況だったので、良い方です。
タイキが全くいいところがなかったのが、残念でした。

トータル戦績は、出走した子を何人か放牧に出してしまったため、正確には分からないものの勝率50%程度。
途中初めて5連敗喰らったり、明らかに今までより勝率が落ちてしまった月でした。
12月は得意な長距離なので、頑張ります。

秋イベも始まってますが、前イベの記憶です。
実は途中でPCが壊れまして、第一海域のスクショが無くなってしまいました。
とりあえず、ゲージ多過ぎで、今回は危うく途中でマジで辞めるところでした。

第二海域の2本目で結構ハマりまして、援軍待ち状態に突入。
でも、スナイプが決まると昼で終わるんですよね。。。


第二海域終了時の資源。
個人的には結構使ってしまった印象でした。


第三海域一本目は危なげなく。


2本目も事前情報を得ていたので、それなりにダメコンは使いましたが、アークロイヤルが吹き飛ばしてくれました。


3本目の輸送はノーコメント。

4本目は、2本目以上にダメコンが無いと通過できない状態で2本目よりもきつかった。
潜水艦にダメコンを積んで削りを繰り返す感じで、ダメコンの在庫勝負でしたが、数回発動した程度で無事削り終わり。
最後は風雲が吹き飛ばしてくれました。
最近、風雲キャノンが火を噴くイベントが多いですね。


最後にE1で長鯨を掘ったんですが、全然出ず。
かなり出撃メンバーがレベリングできたところでやっと出てきてくれました。


今回も無事全甲で終了。
このイベの感想は、もう二度と来ないよに限ります。

今月もチャンミ。

タウラス杯（5月）：2位
ジェミニ杯（6月）：1位
キャンサー杯（7月）：2位
レオ杯（8月）：2位
ヴァルゴ杯（9月）：1位

ここまでの戦績は1位がまだ2回。3回目、勝ちたいなぁ。

ライブラ杯の決勝のメンツは、お相手含めてこんな感じ。
うちは、メジロマックイーン（先行）、ゴールドシップ（追込）、ナリタタイシン（追込）の3エース構成。
逃げのセイウンスカイと、差しのマチカネフクキタルが怖いなぁといった感じ。
ゴールドシップとナリタタイシンは、お互い様ですからね。


展開は、今回も出遅れなしで開始。
しかし、最初のコーナーでマックイーンが掛かって、マックイーン終了のお知らせ。
セイウンスカイが逃げ1で逃げていましたが、最後の坂手前でマックイーンが捕捉に成功。
ゴールドシップの位置もいい感じ。タイシンは迫る影が発動するも、この時点で9位。


坂を登った先のコーナーでもマックイーンが先頭を切るが、タイシンも固有を発動して一気に駆け上がる。
最終直線はマックイーンとタイシンの一騎打ちで、最後はタイシンが差し切ってゴール。
やはり長距離だと、掛かってしまうと厳しいですね。


トータル戦績は、81戦68勝の83.9%。この3人以外だと、別のマックイーンが4勝とシンボリルドルフが1勝。
一番勝率が低かったタイシンが勝ってくれるとは思わず、実は3人目の枠は最後まで悩んでたんですよね。

マックイーンは期間中に育成し直してから勝率が一気に上がった感じに。
ゴルシとタイシンは期間中何度か作ったものの、結局最後まで最初に仕上がったのを超えられませんでした。
今回は準備不足で出来なかったけど、次回は動画撮ってみようかな。
他の人の決勝動画を見るのも結構楽しいです。

突然始まったウマ娘記事。実はサービス開始から１週間後くらいから始めてました。
月に一回、ランダムマッチで自分以外の2人と対戦し勝ち、数回勝つと決勝までコマを進めることができます。
そして、最後の決勝でもランダムマッチの2人と対戦して勝ちを目指す。
そんなチャンピオンミーティング、通称チャンミという蟲毒コンテンツ。

5月からの戦績はこんな感じ。

タウラス杯（5月）：2位
ジェミニ杯（6月）：1位
キャンサー杯（7月）：2位
レオ杯（8月）：2位

それなりに頑張ってみたものの、育成や勝つためのコツがわからず、ここまで2位続き。
あと、レース展開次第というのもあって、どれだけ強い子を育成しても負けるときは負けるんですよね。
でも、勝ちたいなぁということで、9月のヴァルゴ杯に臨みました。



うちは、ウォッカ（差し）、サクラバクシンオー（逃げ）、オグリキャップ（先行）の3名。
どれも勝てる子を出した3エース構成で運否天賦。


展開は、全員出遅れなしでサクラバクシンオーが先頭を取ることに成功。
オグリが2位から先頭を伺う良い展開。
最終コーナー回ってもバクシンオーが先頭。しかし、オグリが直線で差し切ってゴールとなりました。
ウォッカは、決勝まではかなり勝ってくれましたが、決勝はいいところなしでした。


トータル戦績はこの3人で81戦62勝の76.5%。
他に出した子もいくらか勝ってたはずですが、撮り忘れました。
バクシンオーとオグリは、全レース出走。
ウォッカはチャンミ期間の途中で芝・マイルSと良ステが出来たので、運がよかったです。

後段作戦の記憶です。

オンメンテで高波改二実装。
改装は間に合いましたが、攻略に使うには次回以降かな。

E4

ゲージは多いわ、札は多いわ。
ここも破砕なしで通過。最後ボス１だけでいけるやろと思ったら、最後の島風まで粘られてちょっと焦りました。
4-4はボスよりも、ボスまでの道中の方がちょっときつかったです。

E5

ギミック多すぎ問題。
5-2で少しはまったので、強友軍待って、抜けたときはT有利でネ改をタッチですべて落としてあっさりと。
援軍は結局普通の比叡4隻友軍でしたね。


5-3のラスダンは何と1発通過。
基地出し間違えたり、夜偵積み忘れたりで完全に諦めていて昼戦はろくに見てなかったのですが、
警戒陣で生き残った長波が最後にカットインスナイプでゲージ割り完了。




攻略完了時の装備はこんな感じ。
矢作に夜偵積んでないのはミスです。


今回もイベント全甲で攻略完了。
掘りは巻波、宗谷が残ってるけど、宗谷だけボチボチやって次に回すつもりです。